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鐔（鍔） 太刀師 南北朝？室町初期〜中期 （時雨文鍔室町時代,古い時代の鐔ほど絵柄が分からない｜刀箱師の日本刀ブログ 中村圭佑,備州長船守弘（時代南北朝末期及至応永）Bishu Osafune Morihiro,室町時代初期 古金工鍔 長大中子穴 山形の笄櫃穴 ＜保存刀装具,古い時代の鐔ほど絵柄が分からない｜刀箱師の日本刀ブログ 中村圭佑縦約80ミリ✕横約79ミリ。鉄鍔　熨斗図　江戸時代　M１３４１。厚さ約7ミリ（覆輪部分）。逸品●在銘【若芝】●龍図●布目象嵌●鉄鍔●江戸期●鐔●刀装具。重さ約275g。鉄　透かし　車輪　鍔　江戸時代　MA223。山銅。ハズブロ ダース・ベイダー フォースFXライトセーバー コレクティブル。　南北朝？室町初期〜中期と比定される太刀師鐔です。鉄鍔　平安城　M１２１１。コレクションの中では最も時代が古く、ずしりとした重量感と厚みがあり随所に黒漆が残ります。鉄鍔　６枚　江戸時代　M１２１７。最終カットに同型の鎌倉時代中期の太刀鍔をアップしたのでご参考までにご覧ください（『鐔観照記』鳥越一太郎著　昭和50年・刀剣春秋社刊）ただし本に掲載の鐔に比べて、覆輪や八つの打込み金具に装飾模様があることから、やや時代が下った洗練さゆえに「南北朝？」としました。頭成兜(江戸時代)。室町時代としてもかなり時代が上がることは間違いありません。鉄鍔　散文印刻　江戸時代　11。　覆輪の４つの猪目とは別に、表裏の切羽台の四方に針のような魚子打ちで、さらに小さな猪目が計８か所打ち込んであるのが写真でおわかり頂けますでしょうか。菊一文字 則宗。厄除けのための細やかな職人芸です。三葉葵紋　刀掛　MA71。覆輪の一部に剥がれがありますが、それも数々の合戦を潜りぬけた勲章にも見えます。塗鞘。百戦錬磨の無言の貫禄は、手のひらに取って頂ければおわかりになると思います。橘右京-復讐の刃 武具　刀装具　日本刀　模造刀　居合刀。